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過払い金の種類

資産運用に関する2人の動向をみてみよう。
Aさんの体験。 妻にもパートで働いてもらうことにしたので、これでしばらくはしのいでいくしかない。 50代を目前にして、ついにリストラ勧告。
関連会社への出向を命じられる。 収入はさらにダウン必至。
辞令を拒否すれば残された道は退職しかない。 この歳で再就職などできるのだろうか。
仮にできたとして、給料はいくらくらいもらえるのだろうか。 まずはとにかく家賃の安い住宅へ移ろう。
多少の不便は仕方がない。 貯金が1000万円ほどあるので、取り崩して何とかしばらくはしのいでいくしかない。
不安な思いで始めた資産運用もかれこれ6年近くになる。 タネ銭の4万3000USドルが今8万5000USドルほどになっているが、なんとかこれには手をつけずに乗り切っていきたい。

Bさんの体験。 40歳以降、どうにかこうにか会社は持ちこたえてきたので、年収は横這いの時期もあったが、それなりに昇給したし、ボーナスももらえていた。 50代の現在、リストラされることもなく、とりあえず収入は確保されてはいる。
生活上の大きな支障は今のところないが、子どもの教育費が結構バカにならない。 ボーナスがカットされる年があるので、家計の支出はよくよく考えてやっていかなければならない。
順調に行けば、あと4年で子どもも大学を卒業するはずだから、それまでの辛抱か。
定年まであと3年。 まあまあ人並みのサラリー定年まであと3年。 なんとかこのままゴールまで駆け込むことができるだろうか。
運用にしている資金はなんとか今のところ手をつけずにすんでいる。 4万3000USドルのタネ銭が6年経った今8万5000USドルほどになっているが、あと3年このまま運用できたとしたら、10万1000USドルほどになる計算だ。


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